パーツ・コレクションショップ

  • RENAULT 5 Turbo II
  • Porsche 914

●(83~85年生産モデル)
通関証がないため、正確には年式不明。この車のオーバーホールメンテナンスと改造の記録です。
RENAULT 5 TurboIIは整備後オーナーを募集いたします。
詳しくはメールか根本(090-3134-5599)まで
●実走行距離 7,879km
●エンジン形式 840 F7 30
●エンジンNo. 3374
●車両重量 970km
●エンジン形状 水冷直列4気筒OHV+ターボ
●総排気量 1397cc
●燃料供給 ボッシュKジェトロニック(ノーマル仕様)
●最高出力 160PS/6000r.p.m
●最大トルク 21.4kg-m/3250r.p.m
●メーカー指定標準オイル エルフ15W-50
今回メンテナンスをお願いいたしましたスピードショップクボさん親子です。
久保さんはL型エンジンの名チューナーとして全国に知られる存在ですが、L28改3の生みの親でもあります。
また、現東名パワードの設立メンバーであり、コジマエンジニアリングにも参加し、長谷見昌弘選手のマシーンを担当するなど、日本の2輪-4輪のレース発展の先駆者と言えるお方なのです。
2月18日、運び込まれたルノーターボII。
この車はとある自動車修理工場の隅に、この工場のあるじが暇を見て修理しようと8年間眠らせていたため、錆もなく非常にボディコンディションは良い状態でした。
エンジン、ミッションが取り外されたこの画像は運搬のために仮組した状態のエンジンと5速ミッション。
ルノーミッドシップの収まる室内
※ルノーは重量バランスのいい車だと痛感した。〈フォーミュラーと同様のミッドシップでエンジン、デフ、ミッションの配列で収まります。〉
既に変更されていた大型ラジエーターの位置と容量。そのためにスペアータイヤを納めるスペースとマウントが無くなっていた。
エンジンは腰下、腰上もバラされてすべてチェック
スリーブ、ピストンチェック
※ピストンはマーレーの鋳造物が入っていた。
しかも、ベストコンディションでした。
各部は洗浄され、チェックされる。
デスビギアー 
この車の難点でもある部品であるが今回は新品部品が
付いてきたので薄くなったギアーと交換することに。
同様にカム側も薄くなっているので
新品パーツと交換となった。
洗浄されチェックを待つミッション
ヘッドはチェックと洗浄終了
STDインタークーラーを改造してEGI用チャンバーに変更
本来はボッシュKジェトロニックシステムの燃料供給であるが、改造され、現在はニッサンシルビアSR20のインジェクションシステム(EGI)ユニットでタービンはスカイラインGTR(R34)ノーマルタービンの片側を使用している。このタービンはノーマルといえカットバックされたファンネルが付いている。
この過給圧により1397ccの排気量から230SP以上の出力を得ることになる。
ほぼノーマル部品
エンジン仮組スリーブがぶかぶかなため、特殊器具を作りピストンを装着する。
このあたりは久保さんの長年の経験とルノー車を数多く手がけた結果であろう。
ピストンリング、スリーブゴム、パッキン等総て新品部品で組まれた。
ルノーターボ心臓部の組立開始。
大きく改造されたラジエーター シャーシプレート
スリーブ・ピストン装着金具。腰下は、元色の黒に塗り直された。
オイルまわりの取付け
腰下完成
ヘッドの取付け開始
ヘッドカバーを取付けエンジン部品の完成。 2008.3.11. 大安でした。
メンテナンス作業は、現在進行中です。
このRENAULT 5 TurboIIは整備後オーナーを募集いたします。
詳しくはメールか根本(090-3134-5599)まで

Porshe 914   74 カレラ仕様

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74カレラエンジンをリビルド後ポルシェ914に移植をお願いした鞍貫さん親子。 74カレラエンジンオーバーホールが終了し
いざ914へ移植


移植終了のカレラ74エンジン916